まず、遅れながらも自分誕生日おめでとうwこれでお酒が飲めます。サワーくらいしか興味無いけど。
そんでもって祝ってくれた人ありがとうw
わたしゃ幸せ者だぜ。゜。゜(ノД`)゜。゜。
こっちの友達がサプライズバースディパーティ組んでくれたのだが、あんなにバレバレなサプライズも一興であるw
内の一人なんて、飛び出て一呼吸置いてから「サプライズ!」とか言うから力抜けたよ。
プレゼントはまあ、色々あったw大体どういうものだったかっつーと:
・親からはおやつをこんもり頂いたww
・ブリーチのDS格ゲーwwww二つ目のwwwUSEDだったからキャラクターがほとんど出してあってウマー
・KOF2002のポスター。これ今じゃ手に入りにくくない?めっちゃピンクの背景にK'居てて更にオロチ一族が小さく並んでるから素敵過ぎるw
・デスノのウォールスクロール。これだけじゃあ別に凄く感じないのだが、なんとメンツがライト、リューク、美空ナオミ、そして(さよなら)レイ・ペンバー。お前らどんだけ初期なんだよwwwwwww誰も覚えてねえよwwwwだがそこが良い。ライト派だし。ただ見る度に「松田ァァァァァ!!」が脳内再生される。
・ネギを持ったチビミクのオルゴール。何故か流れる音楽はミクオリジナルではなく、ロイツマなんだが。
・うさぎのぬいぐるみと黒のキャミ。黒のキャミは実用性大有りなので良いとして、ウサギはイースターのn(強制終了
・プリンとミツワの券。プリン手作りでマジウマー
・UCLAStoreのギフトカード。テラ便利!あそこぼったくりだから頃合を見て大事に使わないと一発で消えかねないがw
大体こんな感じかな?まあ鹿さんは誕生日プレゼントは年中受け付けておりますが
しばらく日記書いてなかったから色々書きたい事が溜まってて困る!
まず、リアルDJに会ってきたぜ!といっても、まあ有名とかそういうのじゃないんだけど。
友達のルームメイトがでかーいターンテーブルとかミキサーとかでーん!と机に置いててさ。そいつが帰ってきたから「ちょwwおまwwwDJやってんの?何かやってくれ」と頼んだら快くトランス系をミックスしてくれた。
マジで凄い。
リアルDJはこうでなくっちゃな。ラジオとかでただ単にしゃべる奴の事をDJとか呼んだりするけど、そいつはDJじゃなくてどっちかっつーとMCだ。DJってのはクラブで曲と曲の間に隙間が出来てノリが失われないように、シームレスに繋げるれっきとしたパフォーマーだ。他にも聞きなれた曲でもミックスしたりエフェクトかけたりして全くの別物のようにアレンジしたりもする。決して前で音楽垂れ流しているだけの作業員ではない。彼らにとってミキサーは音楽を編集するものではなく、ミキサー自体が楽器なのだ。
すっげぇよな。彼、トランス系やる人だからスクラッチは基本的にやらないんだけど、どうせ私はトランス派なのでどうでも良し!
しかもヘッドホンにArmin Van Buurenのサインが付いてた!ちょwwアーミンwwwなんというトランスDJ界の巨匠wwwCD持ってるしwwテラウラヤマシスwwww
やってみる?とかすすめられたけど、無理!リアルタイムに進む音楽をタイミング良く編集できる自信がこれっぽっちも無い!とにかく凄かったなぁ。
惜しいのは、最近トランス系聴いてなかったこと。中学から高校にかけて、結構聴いてたんだけどね。悲しい事にヨーロッパとかに比べるとアメリカではそこまでトランス系はブレイクしてなかったからね。
まー私はIIDXでぺちぺちDJまがいですらない事をやってるとしますよw
話は打って変わるけど、資料目的でグリム童話をサーチしてたら当たり前の如く「本当は怖い」系の物に当たった。そこで「世にも恐ろしいグリム童話」シリーズを見て、なんだかハマっちゃって、続いて「世にも恐ろしい日本昔話」を見て「少女椿」も見て、後日、検索してはいけないワード系の物を検索しまくった。
うーん、21歳にもなって何やってんだ自分wおかげで結構とんでもない夢を見たりしたんだが。
まず一つ目が、何を思ったのか犬の首を切る夢。犬が生首状態になってて、しかもまだ生きてるの。
やべえwwて思って隠して放っておいたら次の日なんかカビとか生えてるのwwでも生きてるの。
なんだか苦しそうにしてるから、「あ、コイツ水分不足なんだ」と察知して水をやろうとするの。
生首なのに。
で、まあ当然の如く、水をやっても首から出てくるだけなわけ。
でもある程度の水分補給にはなったのかな?ちょっと楽になったみたいで。
その後はよく覚えていない。
膝枕してあげたり、いつの間にか人の頭になってしゃべってたり、そんな感じだったと思う。
犬に対する罪悪感よりも他の人に見つかる恐怖感の方が大きかったような気がする。後半犬に優しかったのは気休め程度に。
気味が悪いけど悪夢ってほどじゃなかったかな?
もう一つ、これは今朝の夢なんだけどね。本当に複雑。
沢山忘れちゃってるんだけど、とにかく物凄くヤバイウィルスがあったんだ。
で、そのウィルスは現実の意味でのウィルスでもありバーチャルな意味でのウィルスにもなれたんだ。
最初は自分の世界に実在するウィルスじゃなかったんだ。テレビや小説の中に存在する架空のウィルス。それが実は、テレビや小説の中の話は、実は別の次元の世界での出来事で、なんやかんやでそのウィルスがこっちの世界に入ってきちゃうんだ。(うろ覚え
そしてこの世界で最初に感染したのがゲームボーイのポケモンのソフト。
とにかくバグるの。どんどん違うポケモンソフトにも感染していくんだけど、他のゲームや人への感染を止めるために(惜しいけど)ゲームボーイもろともソフトを破壊する。
そこで一見落着して、あのウィルスの正体について調べ物してたらなんと自分の右手がそのウィルスに感染されちゃう。
で、感染されると赤黒い斑点が皮膚に現れて、そこが痺れて来るの。
(多分、自分の腕がリアルに痺れて来てたのが夢にリンクしたのでは無いかと思われる)
最初は右手のひらにぽつぽつと斑点現れて、それが段々と腕全体に広がって行くにつれ痺れと痛みが増す。多分最終的には全身に広がって死ぬのかな?
で、これはヤバイと思ってソッコーで部屋のベッドに入って皆を呼ぶの。そして、自分が感染した事を告げて、皆非難してくれって言うの。でないとこのウィルスのせいで消滅した他の世界と同様、この世界も滅びてしまう…的な設定だったんだと思う。
伝染方法も完全に謎だし。
んで、皆が作戦会議(?)をしている間にも私の腕はどんどん痺れてくるんだ。
見るのが怖くてシーツの下に隠していたけどね。
で、痺れがヒジに達したあたりで、誰かがベッドの中に入ってくるんだ。
「ちょwwおまwwww感染するから出ろアホがwwwww死にたいのか」って思ったんだけど、そいつは入ってきて感染された右手を握るんだ。
そいつは最初は男の子だったけど後で女の子になってた。(犬の頭が人の頭になったりと、鹿さんの夢ではキャラクターが適当に変化するから困る。)
ちなみに自分は最初は男の子だったけど後の方ではどっちだったか非常に曖昧。
で、もう知るか、とか思ってたらなんと痺れがひいてきたんだ。
自分の右手を見てみると赤黒かった斑点がこんどはふさふさした白いカビみたいになってて、どんどん右手の平に集まってくるの。
そして全部集まったと思ったら、破裂して白いたんぽぽの綿毛みたいなのが辺り一面に散るんだ。ちなみに私の右手は無傷ねw
結構綺麗なんだけど未だに私は皆に感染する事を気にしてて、「あ、やべえ、もしかしてこうやって他の人に伝染して行くのか!?」と考えていた。
けど周りには二人意外に誰もいなくて、綿毛っぽいのもただ単に舞ってるだけ。もう一人の子に伝染する様子も無い。
館の中に居たんだけど、どこ探しても誰も居ない。皆もう非難した後だったのかな?
汗かいたから風呂でも入るかなーとか思ってたあたりで終わった。
ハァ…なんで起きている自分よりも寝ている自分の方が想像力が豊かなんだ!?
ちったぁ起きている自分に分けてくれよ!
>姫
そういえば来たときにあげればよかったね。つや消し。今度忘れないようにするわ。
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2009/04/20
その他
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