十代クリアーです。エド始めたあたりでプレイ時間が40時間突破しましたorz
にしても、タッグフォースは遊戯王GX版ときメモってのは本当だなぁ…十代が好きになっちまったぜチクショー
熱くて人懐こい十代は熱い台詞をガンガンかっ飛ばすから嬉しいぜ!
デッキも強いし、CPUもそれなりにできる子なのでタッグデュエルも楽しかった。
置いといたカードを有効活用してくれるとパートナーって感じがするぜ!
自分もE-HEROデッキ組んで完全十代支援デッキと成り果てたぜ!さあ融合だ!
で、うって変わってかなりクールなエドさん。アニメの方で全然おっついてないので「アンタ誰」状態。
パートナーパックの戦士族用魔法カード「増援」「戦士の生還」欲しさにパートナーにしたんだけど、初期の8人中最弱と言われてるだけあって…あんまり大した事しないね…3体生贄にしてまで最強?のD-HERO呼ぶ必要あるのかなぁ、とか…
つーかあまりにもモンスターを墓地行きにするからD-HEROのDってDeathかと思ってしまったよ。
実際はデステニーだけど。
あ、でもデスか。
Deathtiny?
とにかく理解困難で有効活用法が難しくて、単純明快なデッキが好きな鹿さんは困りました。
結果、とりあえず戦士族で支援デッキを組んでみた。それなりになんとかなる。
が、本当にこんなので大丈夫かなあ…やっぱD-HEROデッキ組まないといけないのかOTL
DPが、DPがぁぁぁぁ・・・
エド…今んとこあんまり好きじゃないけど…今はツンでその内デレてくれるのだと信じてプレイを続けますか。
それにしても主人公は寝坊キャラ確定ですか。そうですか。起きたらパートナーがいてて「早よせい」見たいな事を毎朝言われて懲りないのか?
しかも夜遅くまでエドを連れまわすと「僕のスケジュールの事も考えろ」とか怒られるし。
お前毎日一日中暇そうに後ろ付いて来てるじゃん、スケジュールって何の事だよw
今日の一番印象的なデュエリスト:ボーイ
本名忘れたけどボーイ大好きです。無茶苦茶ポジティブ思想なギャンブラーさんです。
何しろ、「今負けても何度も挑戦すればそのうち勝つから、結局は俺が勝った事になる」という分かるような分からないような理論を説いてきます。(分かりません
デュエル開始第一声が「ド素人がぁ!!!」なのでメチャインパクトあります。ぼやっとしてるとこれでビックリします。
今日は彼の伏せてあったキーカード、「モンスターBOX」を「撲滅の使徒」で除外。
キーカードを破壊されると各キャラは反応します。
フィールドの「モンスターBOX」を除外!
ボーイ:「何だと!!??」追加効果でデッキの「モンスターBOX」も除外!
ボーイ:「何だと!!??」追加効果でデッキの「モンスターBOX」を更に除外!
ボーイ:「何だと!!??」とりあえず落ち着け。三回やらんでいいだろ。
ちなみに彼に負けたこと無いので彼の勝ち台詞は聞いたことありません。
負ける気配もあまりしない…自称プロのデュエリストのボーイ…ん?エドもプロのデュエリストだな。
共通点:白いスーツ
エドのはツヤありだけど、プロのデュエリストって白スーツ着るもんなの?
他に遊戯王で白スーツ着てた人といえば…社長wwww
舞そんのおっかけも白スーツだったような希ガス。
こうみると白スーツってやっぱり
変態変わり者が着てる可能性が高いんだね。
ソロの時は光戦士デッキを使います。戦士族と光属性は集めやすいし強力なので助かります。基本的な戦術は「サイレント・ソードマン」をLV5に成長させつつ、彼で倒せないモンスター(彼以上の攻撃力を持つか、戦闘破壊できないもの)を除去能力を持った光戦士(SASUKE、封魔、フリード)でバンバン消してく感じです。
要は、
「戦士でゴリ押し!でもハートはチキンなB型デッキ」です。(そんな名前付けてませんけど
なんかねー、バーンとかデッキ切れとかウィジャ盤とかで勝っても勝たれても楽しくないし~(バクラごめん
私は攻撃力がそこそこあって、保険が効くモンスターが好きです。ショッカー(罠無効)、サイ・ソー(魔法無効)、ロード様(効果で破壊されたら復活)あたりが。
なんか安心感がイイ。よって、神風隊なカードは嫌い。ターンエンドに自滅するのとか。
運に左右されるのも嫌だ。運悪いからw
攻撃力の低いモンスターも好きじゃないです…少なくとも彼らを主体とするデッキは組むことなさそう。
あーそれにしてもゾンビデッキ組みてぇーwwwwまだしばらくかかるけど。
ゾンビっていいよね、もう死んでるから死ぬ心配とかあんまり無くてw
墓地へ行ったら「ただいまー」とか言ってそう。
で、フィールドに戻ったら「また出勤か…」とか愚痴ってそう。
不死身じゃないんだけど不死身なのが一種の保険なんだよね。
光戦士デッキと闇(地?)アンデッドデッキが好きって、どんだけ真逆なんだ自分w
PSPの醍醐味の一つ、ふつくしいスクリーンとそのでかさを利用して楽しめる要素の一つが、カード鑑賞w
私がプレイしていた頃とは比べ物にならないくらいふつくしいイラストのカードが滅茶苦茶増えてる。し、しかし私はカードは卒業したのだ、そ、その手にはのらねえぜコ○ミ!!
「封魔の伝承者」がシアン似とか、十代からのプレゼントだった「ゾンビマスター」でバクラ何やってんのとか(多分別人だけど)、「華麗なる潜入工作員」に若りし頃のふつくしいスネークがいるとか、そんなくだらない理由でリアルカードゲーム界には復帰しないぜ俺はー
俺はー俺はー(エコー
さーて一通り吐き出したところで宿題に戻るか…
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2008/03/03
ゲーム
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