今日授業中に携帯鳴っちゃって、「んだよ誰だよ」って思って見て見たらママンだった。
で、授業終わって帰り道歩いてたらまた電話が来て、やっぱりママンだった。
「はい、何ーさっきから」
「あ、今いい?」
「あー。何。」
「何か欲しいもの無い?マルカイとかから」
「?別に無いけど何で」
「マスク送るから」
「は」
「いや、だからインフルエンザ予防の為にマスク送るから」
いや、そりゃメキシコに近い南カリフォルニア地帯なんて、インフルエンザ感染危機の超高いエリアだけどさ。
いつ付ければいいのよ。マスクなんて。日本じゃないんだからそんなモン付けてる奴なんざ病院に居る奴らくらいだぞ。
「部屋とかでつければいいじゃん」
「部屋とか!?」
「弟は来たら即行でつけるって言ってたよ」
部屋とか…ルームメイトからの感染予防か…?
そりゃ2週間以上風邪気味のルームメイトいるけどさ、多分違うし…
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2009/04/28
その他
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なんとなくボサボサメガネかいてたら研究者っぽくなってきたので研究者で。
研究者とかマッドサイエンティストって個人的に医者以上の白衣萌えキャラだと思う。(何
研究に没頭して家に帰るのも風呂に入るのも飯を食うのも髪を切るのも寝るのも忘れて大いなる野望のために日夜努力する。そしてその研究の結果が人類にとって脅威でしか無かったとしても己の正義のために完成させる。で、なんだかんだでヤバイので研究ごと殺される。そんな萌えキャラ。
ディノクライシスシリーズでは、もっぱら恐竜と研究者達(男女問わず)に萌えっぱなしだった。え?主人公?知らんよそんな赤毛女。
ていうか今凄い図式思いついた:「恐竜×研究者」で文字通り恐竜攻め、研究者受け。ガチな意味で食われるのが良い。
これは鹿さん的に大有りだ。好きなカップリング(?)として覚えておこう、万が一聞かれた時のために。
あ、でもとらえようには獣姦?だと思われるんだろうか。そもそも獣ですらないが。
だったらジュラシックパークとかも好きなのかと言われると、好きには好きだが研究者成分が足りない。
恐竜萌えが分からない奴らはコンピーちゃんことコンプソグナトゥスという激萌え小型恐竜を調べてみると良い。鶏くらいの大きさのアイツら、かわいい顔して肉食で集団で死骸ついばみにやってくるからもう最高にかわいいの。何故絶滅したし。
ペットに欲すぃ…カーク博士、私は待っています。
2009/04/27
落書き
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今日久々にケ○ブ様のサイトを覗いてみたら。
またやらかしましたよあの会社。
私の予想の斜め後ろ20メートルほどをすっ飛んでいきましたよ。
ケツイッチってなに。
ねぇ、なに。
ケツ一致ってなに。(違
マジで。
あのさ、そりゃこの萌え路線から数歩さがって欲しいとは思っていたさ。
でもさ、別にそんな無理してケツイと萌え系シューのスイッチをコラボさせんでも。
コラボつってもケツイは世界観(ステージとか)提供しただけっぽいけど。
なんかプレ○モアがまともに見えてきた…最近何をトチ狂ったのかKOFでシューティング作るとか言い出してるけど…
ルームメイトが怖い。
何が怖いっつーと、画面に向かって
「ッツー」
「ッシャー」
「ッフー」
「ッシー」
とか笑ってんのかバカにしてんのか、何を意味する擬音なのか理解不能な音を発するから怖い。というかうざい。
あの、空気を歯にぶつけて出す、シャーって感じの音。
そりゃ、たまーにやるくらいならいいけど。私だって面白い物みたら「くすっ」と来る事もあるんだしさ。でもさっきからなんか5秒に一回「ッツー」してたから、お前マジキチかと。
もう一人のルームメイトとも「きwwめっうぇwww」とか言い合ってるんだが、これは本人に知らせたほうがいいのか。
重箱の隅をつつくようで気が進まない。
それと突然歌いだすのやめれwwwwルームメイト寝てる言うに…ハァ…
2009/04/24
ゲーム
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ちょっと溜まった落書き。
Tegakiとやら言う場所行ってみぃと友達に言われたので行って記念カキコしてきた。
もうあそこで描きたくねぇwwwズームアウト無い割にはキャンバスでけぇwwwしねるww
しぃペインターのマスクが無い無能さと戦いながら描いた。
吐血してんだかゲロしてんだか、もしくはそれらを食しているのか。
描いた自分でもさっぱりだぜ。
ピンクが最近好きだー。ピンク色の恐ろしさと強さを最近覚えた。
顔面穴!!!!!!!コレ見てインスパイア。おじいちゃんSUGEEEEEEEEEEEEEEE!!!
2009/04/21
落書き
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まず、遅れながらも自分誕生日おめでとうwこれでお酒が飲めます。サワーくらいしか興味無いけど。
そんでもって祝ってくれた人ありがとうw
わたしゃ幸せ者だぜ。゜。゜(ノД`)゜。゜。
こっちの友達がサプライズバースディパーティ組んでくれたのだが、あんなにバレバレなサプライズも一興であるw
内の一人なんて、飛び出て一呼吸置いてから「サプライズ!」とか言うから力抜けたよ。
プレゼントはまあ、色々あったw大体どういうものだったかっつーと:
・親からはおやつをこんもり頂いたww
・ブリーチのDS格ゲーwwww二つ目のwwwUSEDだったからキャラクターがほとんど出してあってウマー
・KOF2002のポスター。これ今じゃ手に入りにくくない?めっちゃピンクの背景にK'居てて更にオロチ一族が小さく並んでるから素敵過ぎるw
・デスノのウォールスクロール。これだけじゃあ別に凄く感じないのだが、なんとメンツがライト、リューク、美空ナオミ、そして(さよなら)レイ・ペンバー。お前らどんだけ初期なんだよwwwwwww誰も覚えてねえよwwwwだがそこが良い。ライト派だし。ただ見る度に「松田ァァァァァ!!」が脳内再生される。
・ネギを持ったチビミクのオルゴール。何故か流れる音楽はミクオリジナルではなく、ロイツマなんだが。
・うさぎのぬいぐるみと黒のキャミ。黒のキャミは実用性大有りなので良いとして、ウサギはイースターのn(強制終了
・プリンとミツワの券。プリン手作りでマジウマー
・UCLAStoreのギフトカード。テラ便利!あそこぼったくりだから頃合を見て大事に使わないと一発で消えかねないがw
大体こんな感じかな?まあ鹿さんは誕生日プレゼントは年中受け付けておりますが
しばらく日記書いてなかったから色々書きたい事が溜まってて困る!
まず、リアルDJに会ってきたぜ!といっても、まあ有名とかそういうのじゃないんだけど。
友達のルームメイトがでかーいターンテーブルとかミキサーとかでーん!と机に置いててさ。そいつが帰ってきたから「ちょwwおまwwwDJやってんの?何かやってくれ」と頼んだら快くトランス系をミックスしてくれた。
マジで凄い。
リアルDJはこうでなくっちゃな。ラジオとかでただ単にしゃべる奴の事をDJとか呼んだりするけど、そいつはDJじゃなくてどっちかっつーとMCだ。DJってのはクラブで曲と曲の間に隙間が出来てノリが失われないように、シームレスに繋げるれっきとしたパフォーマーだ。他にも聞きなれた曲でもミックスしたりエフェクトかけたりして全くの別物のようにアレンジしたりもする。決して前で音楽垂れ流しているだけの作業員ではない。彼らにとってミキサーは音楽を編集するものではなく、ミキサー自体が楽器なのだ。
すっげぇよな。彼、トランス系やる人だからスクラッチは基本的にやらないんだけど、どうせ私はトランス派なのでどうでも良し!
しかもヘッドホンにArmin Van Buurenのサインが付いてた!ちょwwアーミンwwwなんというトランスDJ界の巨匠wwwCD持ってるしwwテラウラヤマシスwwww
やってみる?とかすすめられたけど、無理!リアルタイムに進む音楽をタイミング良く編集できる自信がこれっぽっちも無い!とにかく凄かったなぁ。
惜しいのは、最近トランス系聴いてなかったこと。中学から高校にかけて、結構聴いてたんだけどね。悲しい事にヨーロッパとかに比べるとアメリカではそこまでトランス系はブレイクしてなかったからね。
まー私はIIDXでぺちぺちDJまがいですらない事をやってるとしますよw
話は打って変わるけど、資料目的でグリム童話をサーチしてたら当たり前の如く「本当は怖い」系の物に当たった。そこで「世にも恐ろしいグリム童話」シリーズを見て、なんだかハマっちゃって、続いて「世にも恐ろしい日本昔話」を見て「少女椿」も見て、後日、検索してはいけないワード系の物を検索しまくった。
うーん、21歳にもなって何やってんだ自分wおかげで結構とんでもない夢を見たりしたんだが。
まず一つ目が、何を思ったのか犬の首を切る夢。犬が生首状態になってて、しかもまだ生きてるの。
やべえwwて思って隠して放っておいたら次の日なんかカビとか生えてるのwwでも生きてるの。
なんだか苦しそうにしてるから、「あ、コイツ水分不足なんだ」と察知して水をやろうとするの。
生首なのに。
で、まあ当然の如く、水をやっても首から出てくるだけなわけ。
でもある程度の水分補給にはなったのかな?ちょっと楽になったみたいで。
その後はよく覚えていない。
膝枕してあげたり、いつの間にか人の頭になってしゃべってたり、そんな感じだったと思う。
犬に対する罪悪感よりも他の人に見つかる恐怖感の方が大きかったような気がする。後半犬に優しかったのは気休め程度に。
気味が悪いけど悪夢ってほどじゃなかったかな?
もう一つ、これは今朝の夢なんだけどね。本当に複雑。
沢山忘れちゃってるんだけど、とにかく物凄くヤバイウィルスがあったんだ。
で、そのウィルスは現実の意味でのウィルスでもありバーチャルな意味でのウィルスにもなれたんだ。
最初は自分の世界に実在するウィルスじゃなかったんだ。テレビや小説の中に存在する架空のウィルス。それが実は、テレビや小説の中の話は、実は別の次元の世界での出来事で、なんやかんやでそのウィルスがこっちの世界に入ってきちゃうんだ。(うろ覚え
そしてこの世界で最初に感染したのがゲームボーイのポケモンのソフト。
とにかくバグるの。どんどん違うポケモンソフトにも感染していくんだけど、他のゲームや人への感染を止めるために(惜しいけど)ゲームボーイもろともソフトを破壊する。
そこで一見落着して、あのウィルスの正体について調べ物してたらなんと自分の右手がそのウィルスに感染されちゃう。
で、感染されると赤黒い斑点が皮膚に現れて、そこが痺れて来るの。
(多分、自分の腕がリアルに痺れて来てたのが夢にリンクしたのでは無いかと思われる)
最初は右手のひらにぽつぽつと斑点現れて、それが段々と腕全体に広がって行くにつれ痺れと痛みが増す。多分最終的には全身に広がって死ぬのかな?
で、これはヤバイと思ってソッコーで部屋のベッドに入って皆を呼ぶの。そして、自分が感染した事を告げて、皆非難してくれって言うの。でないとこのウィルスのせいで消滅した他の世界と同様、この世界も滅びてしまう…的な設定だったんだと思う。
伝染方法も完全に謎だし。
んで、皆が作戦会議(?)をしている間にも私の腕はどんどん痺れてくるんだ。
見るのが怖くてシーツの下に隠していたけどね。
で、痺れがヒジに達したあたりで、誰かがベッドの中に入ってくるんだ。
「ちょwwおまwwww感染するから出ろアホがwwwww死にたいのか」って思ったんだけど、そいつは入ってきて感染された右手を握るんだ。
そいつは最初は男の子だったけど後で女の子になってた。(犬の頭が人の頭になったりと、鹿さんの夢ではキャラクターが適当に変化するから困る。)
ちなみに自分は最初は男の子だったけど後の方ではどっちだったか非常に曖昧。
で、もう知るか、とか思ってたらなんと痺れがひいてきたんだ。
自分の右手を見てみると赤黒かった斑点がこんどはふさふさした白いカビみたいになってて、どんどん右手の平に集まってくるの。
そして全部集まったと思ったら、破裂して白いたんぽぽの綿毛みたいなのが辺り一面に散るんだ。ちなみに私の右手は無傷ねw
結構綺麗なんだけど未だに私は皆に感染する事を気にしてて、「あ、やべえ、もしかしてこうやって他の人に伝染して行くのか!?」と考えていた。
けど周りには二人意外に誰もいなくて、綿毛っぽいのもただ単に舞ってるだけ。もう一人の子に伝染する様子も無い。
館の中に居たんだけど、どこ探しても誰も居ない。皆もう非難した後だったのかな?
汗かいたから風呂でも入るかなーとか思ってたあたりで終わった。
ハァ…なんで起きている自分よりも寝ている自分の方が想像力が豊かなんだ!?
ちったぁ起きている自分に分けてくれよ!
>姫
そういえば来たときにあげればよかったね。つや消し。今度忘れないようにするわ。
2009/04/20
その他
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